睡眠時無呼吸症候群
医師による「睡眠時無呼吸症候群の検査・治療(生活習慣の改善、持続陽圧呼吸療法-CPAP)」をおこなっております。
睡眠時無呼吸症候群 [Sleep Apnea Syndrome](SAS)は、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、
無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、若しくは1時間あたり5回以上あれば、睡眠時無呼吸です。
睡眠時に症状が現れるため、発症していても自覚していない方が多い病気です。
寝ている間に生じる無呼吸が、日中の私たちの活動にさまざまな影響を及ぼし
さらに高血圧や心血管系障害の発症や悪化につながることもあります。
睡眠時無呼吸症候群の治療は、生活習慣の改善、持続陽圧呼吸療法(CPAP)を行っています。
ご希望される方、ご質問などは、電話でお問い合わせください。
電話番号:045-810-0250
※健康保険での診療も可能です。当日は保険証を必ずお持ちください。
※毎週水曜日の午後、第1土曜日、第4土曜日は、禁煙外来は休診です。
また、院長が不在の場合は休診となります。
ご希望される方、ご質問などは、電話でお問い合わせください。
電話番号:045-810-0250
※当日は保険証を必ずお持ちください。
※睡眠時無呼吸症候群の外来は『米山医師』、『若倉医師』が担当いたします。
不在の場合は休診となるため、診療担当医表をご確認の上、ご来院ください。